Office Intro
事務所紹介
事務所概要
Phone Number
092 734 2300
FAX Number
092 734 2301
| 住所 |
・六本松オフィス 〒810-0031 福岡市中央区谷2丁目14番8号 ・六本松ラボ 〒810-0031 福岡市中央区谷1丁目14番24号sorisso六本松 |
|---|---|
| 設立 | 1993年（平成5年） |
| スタッフ数 | 43名（社会保険労務士 11名 試験合格者･有資格者･業務委託含む） 【 職員 28名、グループ法人社員10名、専従者・契約社員 5名 】 |
| 外部協力 | ・福岡県社会保険労務士会インターンシップ受託事務所 ・若年者職業訓練 職場実習受託事務所 ・Chatwork株式会社公認 チャットワークエバンジェリスト |
| 併設会社 / グループ法人 |
・労務ジャパン株式会社 ・労務デジタル株式会社 ・ジャパン労災保険協会 ・九州一人親方福祉協会 ・一般社団法人中小企業退職金制度支援協会 ・社労士法人碇人事労務センター ・西日本商工労務協会 ・建設一人親方福祉協会 ・中央建設国民健康保険組合福岡事務所 |
Ropponmatsu Office
六本松オフィス
Ropponmatsu Labo
六本松ラボ
ロゴマークの由来
一六菊花紋と竹をモチーフに、上下に組み合わせてエレメントを構成しております。上部の「菊花紋」は、厳正に公共社会への貢献を目指す職務使命感を表現。下部の「竹」は、実績・伝統・信頼を伸ばし続ける事業スタンスを表現。全体的な図形として、「旭日」「日昇」を表わし、明日へのチャレンジ精神・明るい未来づくりを象徴しております。さらに菊花の一つ一つは、一人ひとりの「人」の象徴でもあり、その結集力を表わすと共に、「感嘆符」の集合として一人ひとりの「気づき」「ひらめき」を表現。
総合的な意図として…『厳正・誠実な使命感の追求と、伸びやかな発想力・実行力』を象徴化。
事務所内紹介
福岡中央労務管理事務所では様々な働き方改革を推進し、
顧客サービス及び従業員満足度の向上に日々努めています。
業務グループ制
多様化するクライアント様のニーズに総合的、かつ、プロフェッショナルなサービスを提供できるよう業務グループ制を採用しております。
コミュニケーションの向上
フリーアドレス制
所内では自由な座席配置によりスタッフ間の連携を取りながら業務の効率化を図っています。デスクの共有化を可能にすることでクリアデスクも保たれペーパーレスにもつながります。
コミュニケーションツールの活用
所内コミュニケーションツールとして「chatwork」「kintone」等を導入しております。クライアント様にも積極的に導入を頂き、スピーディで密なコミュニケーションが実現しています。電話の数も減ったことで作業途中での中断も減り、業務の効率化も図れています。
ビデオ会議システム
「Zoom」を導入し所内会議やクライアント様とのミーティングに活用しています。場所や時間そして人数も自由に設定でき、画面共有によるパソコン上での資料操作も可能なため、対面ミーティングと遜色ないやり取りが可能です。
業務効率化・生産性の向上
電子申請
原則として全ての手続で電子申請を行っております。書類を作成し行政窓口へ持ち込む場合に比べ、手間や時間、移動にかかるコストが大幅に削減されました。
デュアルディスプレイ採用
所内で使用するPCにはモニターを2つ配備することで、広い画面＆表示切替無しでの作業が実現し、PC作業の効率が約1.5倍向上しました。
RPAの導入
PC作業を自動化し、今までスタッフが手掛けていた作業を「ソフトウェアロボット（MICHIRU RPA）」にさせることで省力化が進みました。
所内就業環境の整備
■ リフレッシュルーム
スタッフが仕事を離れてゆっくり休憩できるルームを用意しています。
■ 休暇が取りやすい柔軟な勤務体系と複数担当制
「ノー残業デイ（毎週水曜）」、「ゴールデンFriday（最終金曜）」、「リフレッシュタイム（労働時間に算定する休息時間）」の他、有給休暇の完全取得を図っています。各業務グループ内では複数担当制を採用し、休暇が取りやすい仕組みを構築しています。
業務グループ制
多様化するクライアント様のニーズに総合的、かつ、プロフェッショナルなサービスを提供できるよう業務グループ制を採用しております。
コミュニケーションの向上
フリーアドレス制
所内では自由な座席配置によりスタッフ間の連携を取りながら業務の効率化を図っています。デスクの共有化を可能にすることでクリアデスクも保たれペーパーレスにもつながります。
コミュニケーションツールの活用
所内コミュニケーションツールとして「chatwork」「kintone」等を導入しております。クライアント様にも積極的に導入を頂き、スピーディで密なコミュニケーションが実現しています。電話の数も減ったことで作業途中での中断も減り、業務の効率化も図れています。
ビデオ会議システム
「Zoom」を導入し所内会議やクライアント様とのミーティングに活用しています。場所や時間そして人数も自由に設定でき、画面共有によるパソコン上での資料操作も可能なため、対面ミーティングと遜色ないやり取りが可能です。
業務効率化・生産性の向上
電子申請
原則として全ての手続で電子申請を行っております。書類を作成し行政窓口へ持ち込む場合に比べ、手間や時間、移動にかかるコストが大幅に削減されました。
デュアルディスプレイ採用
所内で使用するPCにはモニターを2つ配備することで、広い画面＆表示切替無しでの作業が実現し、PC作業の効率が約1.5倍向上しました。
RPAの導入
PC作業を自動化し、今までスタッフが手掛けていた作業を「ソフトウェアロボット（MICHIRU RPA）」にさせることで省力化が進みました。
所内就業環境の整備
■ リフレッシュルーム
スタッフが仕事を離れてゆっくり休憩できるルームを用意しています。
■ 休暇が取りやすい柔軟な勤務体系と複数担当制
「ノー残業デイ（毎週水曜）」、「ゴールデンFriday（最終金曜）」、「リフレッシュタイム（労働時間に算定する休息時間）」の他、有給休暇の完全取得を図っています。各業務グループ内では複数担当制を採用し、休暇が取りやすい仕組みを構築しています。
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